※塗装の引きによる表面の凹凸が見られる為、限定特価! J-35の後継機種として1942年に誕生した、ラウンドショルダー・アコースティックギターの「J-45」。
現在に至るまで多くのミュージシャン・ギタリストに愛され続けてきたモデルです。
当時45ドルで発売されていたことでこのネーミングになりました。
オリジナルJ-45は誕生から28年間ラウンドショルダーの代表格として君臨していました。
しかし、1970年に変革期を迎え、スクエアショルダー&ロングスケールへと変貌を遂げます。
1982年に生産完了となりますが、1984年に待望の「ラウンドショルダー&24-3/4インチスケール」として復活します。
2009年にニューモデルとして「J-45 Standard」が誕生し、この2018モデルではヘッド裏に2018の刻印が施されております! USA、モンタナ工場製 BODYはラウンドショルダー。
オール単板で、TOPにシトカ・スプルースを、SIDE/BACKにはマホガニーを採用。
L.R. Baggs Element VTCを搭載しており、サウンドホールエッジ脇でVolume/Tone コントロールが可能です。
ニトロセルロース・ラッカーフィニッシュ(グロス)。
NECKヒール部にストラップピンがデフォルトで搭載されているのも嬉しいですね♪
スキャロプドXブレーシングによるラウドなBODY鳴りも健在!スリムテーパーNECKで握りやすく、弾けば弾くほど味わいを増す、定番モデルとなっております! 主な仕様 Body Style Round Shoulder Back Mahogany Top Sitka spruce Bracing Traditional, Hand Scalloped X-bracing Neck Mahogany(Slim Taper) Scale length 24.75’’ Number of frets 20 Nut Black Binding Multi-ply top, single-ply back Bridge Traditional, belly up, Rosewood Tuners Grover Rotomatic Hardware Finish Nickel Pickup LR Baggs VTC ■ハードケース、Gibsonユーザー登録カード