東海道新幹線で楽しむ「一駅雑学」東京から新大阪まで、退屈しのぎの面白ネタ【電子書籍】[ 日本博学倶楽部 ]
<p>2004年は、東海道新幹線が開通して40周年の節目にあたる。
それを勝手に記念して、1年最後の12月、沿線の面白ネタ&意外な話題を集めました!「東京駅開業時、八重洲口はお濠だった!?」「熱海を有名にしたお宮と寛一のその後は?」「静岡県には開通前から『新幹線』があった!?」「愛知県安城市が『日本のデンマーク』と呼ばれる理由」「大阪のキタとミナミの境界線はどこにある?」など、東京駅から新大阪駅まで、各駅停車で地理・歴史を中心とした楽しい雑学が目白押し。
東京駅で本書を買って新大阪駅まで車内で読めば、ふと車窓から眺めやると、読んでいるページにゆかりの場所を通過中! という趣向になっている(たぶん)。
東海道新幹線は全部で16駅。
この機会に、一駅ずつの個性を味わうのも面白い。
駅ごとの「駅弁コラム」も付いて、旅行・出張のお供に最適な一冊。
鉄道ファンにも、沿線にゆかりの方々にも、思わずナットクの情報満載!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。
※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。
※このページからは注文できません。
楽天で購入540円(税込み)